旧制高校はエリート養成の教育機関

教育制度の改革はどうなるか

旧制高校はエリート養成の教育機関 現政権は、連立ではありますが国会での安定多数をバックにいろいろな政策を実行しています。議会にかけてもなかなか通らなかった前政権に比較すると実行スピードは格段に上がっているようにみえます。そして、その政策の中心は経済対策でした。アベノミクスと名前がつくほど有名になった政策が進み、あとは大胆な規制緩和をどこまでできるかが焦点になっています。

さらには、外交・国防政策に力を入れる余裕が出てきました。これも当初から公言していた内容を経済の好転の機会を逃さず、進めようとしています。圧倒的にこれら経済政策と外交・国防政策に注目が集まっていますが、現政権の公約には教育改革も含まれていることを忘れてはいけません。教育は国を形作る最も大事な基礎となる部分ですから、これにも力が入るのは当然でしょう。

最近、どういった方向でこの教育に関連する改革が進んでいくかの方向性が見えてきました。それは、6、3,3制の見直しです。特に、小学校から中学校にあがった段階のギャップが大きいという現状の課題を解決すべく、小学校と中学校の部分を3段階に変更してギャップをなだらかにするという案のようです。また、幼児教育の観点からも見直しが入るようで、近年の子供の成長に合わせた教育が行われるように改革をしようとしているようです。これからは経済政策や外交・国防政策などだけでなく、教育関連の政策の動向にも注目をしていく必要があるようです。